発達性ディスレクシア支援センター

「読み書き検査」を受けることができます

読み書き検査

検査・相談・検査報告書作成
合理的配慮申請のためのデーターをお出しします

検査を受けると…

  • 読み書きの困難さの原因が明らかになります
  • お子さんの認知特性に合った学習方法がわかります
  • お子さんの自己理解に役立ちます
  • ご家族や先生方が、お子さんの怠けややる気の問題ではないことが理解できます
  • 合理的配慮※をお願いするときの資料になります
合理的配慮とは

※障害のある子どもが他の子どもと平等に学べるように、必要な支援や調整が行われることを指します。
具体例として「テストの時間延長・漢字にフリガナをつける・読み上げの支援を受ける・タイピングで解答をする・ひらがな表記でも正解とする・板書は撮影で」等があります。
検査の結果は、学校と子どもとその家族が話し合う際の資料として活用いただけます。

合理的配慮とは

検査者

発達性ディスレクシア支援センター 検査者 吉田 優英

吉田 優英
よしだ やすえ

学校心理士・認定心理士・特別支援教育士 修士(人間発達学)
金城学院大学 心理学科 臨床心理学専攻・卒業
金城学院大学大学院 博士課程 人間発達学 前期課程修了

学校心理士・認定心理士・特別支援教育士 修士(人間発達学)
金城学院大学 心理学科 臨床心理学専攻・卒業
金城学院大学大学院 博士課程 人間発達学 前期課程修了
愛知教育大学地域連携センターで研究協力員として、8年間発達障がい児の学習指導に従事

発達性ディスレクシア支援センター 検査者 明石 法子

明石 法子
あかし のりこ

愛知淑徳大学 人間情報学部 助教 博士(行動科学)
筑波大学 人間学群心理学類 卒業
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士後期課程終了

2011年より、発達性ディスクレシアの障碍メカニズムに
ついての研究、および臨床活動に従事発達障がい児の学習指導に従事

概 要

場 所名古屋市昭和区(地下鉄:荒畑駅より徒歩5分)
初 回料金 16,000円
●インテーク面接・検査(2時間ほど)
●検査報告書作成
(検査結果データー、お子さんの特性、具体的な支援方法を提示)
※ご希望があれば合理的配慮申請書も作成
2回目以降料金 50分 5,000円
●療育・相談