11/30(日)講演 ディスレクシア（読み書き障害）って、どんな子？
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ディスレクシア（読み書き障害）って、どんな子？
知的や視覚に問題がないにもかかわらず、読み、書き、計算など特定の学習に著しい困難が見られる状態を「学習障害」といいます。中でも、文字の読み書きが特に困難な場合「読み書き障害」といわれます。学習だけでなく、日常生活にも影響が出るため、不登校や心身症など二次障害を引き起こす場合もあります。そんな子たちの世界を知り、体験してみませんか。
出張講演
【日時】令和７年１１月３０日（日）
1３：３０～1５：３0 （受付１３：０0～）
講演、疑似体験、質疑応答
【会場】小牧市総合福祉施設ふれあいセンター３階大会議室
（小牧市小牧五丁目407 番地）
【講師】吉田優英（やすえ）
井上由香子さん、南素子さん、宮脇佐恵子さん（ディスレクシア協会会員）
【参加費】無料
【定員】先着100 名（託児なし・子連れ可）
【申込み・問合せ】下記PDF参照
